自分的ゴルフクラブの選び方(パター編)
ブログランキング参加中!! 応援よろしくお願いします☆しょっちゅうクラブ買っちゃう僕ですが、一番沢山買い替えてるのは断トツでパターです。
選ぶポイントとしては、ヘッドの形状、重さ、長さ等々結構色々あります。
個人的にはですが、近々アンカーリング※が禁止になるようですし、
中尺・長尺は除いて選ぶポイントをまとめていきたいと思います。
※アンカーリング:こんな感じで身体の一部にパターを固定して打つ打法の事
ドライバーやアイアンと同じく、構えやすさが一番大事でしょう。
ことパターに関しては決まったセオリーは無いとも言われますが、
やはり自分のイマジネーションとの乖離が少ないパターを選ぶのは大事だと思います。
2m打ったつもりが1.8mになるか、2.1mになるか、かなり違ってきますもんね。
形状
大きくピン型、マレット型、L字型に分類出来ます。
セオリー無しと言いつつも、大事なのはターゲットに対してスクエアにフェース面をセットし、ヒットするという事。
ピン型はそのフェース面を実感しやすく、フィーリングを出しやすいと言われてます。
一方マレット型はオートマチックなところが長所と言われます。
一時期遼くんが使って人気だったL字型も試した事はありますが、真っ直ぐ引いて真っ直ぐ打つのも、インサイドインで打つのも難しく、僕には合いませんでした。
合う人にはフィーリングを出しやすくていいみたいですが。
重さ
ちょっと前にオデッセイからTANKシリーズというヘビーウェイトを売りにしたラインが出てましたが、重さも大事なポイントです。
軽くするのは難しいですが、こんな感じの鉛を貼る事で重くする事は可能です。
重くした方がオートマチック感は増すと思います。
フェース面の素材
硬い素材、柔らかい素材、それぞれありますが、打感は使用しているボールにも左右されるので、同じボールで打ち比べてみた方がいいでしょう。
繰り返しになりますが、自分で打ったつもりの距離と実際の距離の差が一番少ないのがいいので。
なので単純に値段の高い高級素材がいいとは限りません。
グリップの太さ
よくパターで強くグリップしすぎてしまう事を防ぐドリルで、グリップにタオルを巻いて打つ、というのがありますが、その要領でグリップ自体を極太にしてる人が最近すごく多いですね。
Super Strokeのグリップとかが人気みたいですが、ソフトにグリップして手首の動作を固定出来るというメリットがあるので、そこに課題がある人はグリップ交換も手ですね。
ただ、逆に手首をある程度使いたい派の人には向いてないです。
シャフト位置
こういう表現でいいのか分かりませんが、要はセンターシャフトか否か、という意味です。
一時期一世を風靡したセンターシャフトでしたが、最近はちょっと落ち着いた感じですかね。
僕個人は(今は)センターシャフトの方が合ってるっぽいのですが、ゴルフ仲間の中にはセンターシャフトはシビアだ、と言う人も多いので、そこは合う合わないだと思います。
ざっくり僕は以上の点からパターを選んでます。
今は7-8本あるんでちょっと買い過ぎですねw
こだわる人はパターもリシャフトするみたいですが、僕はそこまではやってません。
でも、ゴルフショップに行けばパターの試打コーナーって大抵あると思うので、自分なりの選ぶポイントを意識しながら色々打ってみるのがいいと思います。
ウッドやアイアンだと試打出来るところも限られますし、待ったりもしますが、パターに関しては試打しやすいので、そこは最大限活用すべきだと思います。
コロコロパター替えてる僕が言うのも何ですが、これだ!と思える一本に巡り合えるといいですね
ことパターに関しては決まったセオリーは無いとも言われますが、
やはり自分のイマジネーションとの乖離が少ないパターを選ぶのは大事だと思います。
2m打ったつもりが1.8mになるか、2.1mになるか、かなり違ってきますもんね。
形状
大きくピン型、マレット型、L字型に分類出来ます。
セオリー無しと言いつつも、大事なのはターゲットに対してスクエアにフェース面をセットし、ヒットするという事。
ピン型はそのフェース面を実感しやすく、フィーリングを出しやすいと言われてます。
一方マレット型はオートマチックなところが長所と言われます。
一時期遼くんが使って人気だったL字型も試した事はありますが、真っ直ぐ引いて真っ直ぐ打つのも、インサイドインで打つのも難しく、僕には合いませんでした。
合う人にはフィーリングを出しやすくていいみたいですが。
重さ
ちょっと前にオデッセイからTANKシリーズというヘビーウェイトを売りにしたラインが出てましたが、重さも大事なポイントです。
軽くするのは難しいですが、こんな感じの鉛を貼る事で重くする事は可能です。
ダイヤゴルフ DAIYA GOLF バランスプレート プロ AS-150 |
重くした方がオートマチック感は増すと思います。
フェース面の素材
硬い素材、柔らかい素材、それぞれありますが、打感は使用しているボールにも左右されるので、同じボールで打ち比べてみた方がいいでしょう。
繰り返しになりますが、自分で打ったつもりの距離と実際の距離の差が一番少ないのがいいので。
なので単純に値段の高い高級素材がいいとは限りません。
グリップの太さ
よくパターで強くグリップしすぎてしまう事を防ぐドリルで、グリップにタオルを巻いて打つ、というのがありますが、その要領でグリップ自体を極太にしてる人が最近すごく多いですね。
Super Strokeのグリップとかが人気みたいですが、ソフトにグリップして手首の動作を固定出来るというメリットがあるので、そこに課題がある人はグリップ交換も手ですね。
ただ、逆に手首をある程度使いたい派の人には向いてないです。
シャフト位置
こういう表現でいいのか分かりませんが、要はセンターシャフトか否か、という意味です。
一時期一世を風靡したセンターシャフトでしたが、最近はちょっと落ち着いた感じですかね。
僕個人は(今は)センターシャフトの方が合ってるっぽいのですが、ゴルフ仲間の中にはセンターシャフトはシビアだ、と言う人も多いので、そこは合う合わないだと思います。
ざっくり僕は以上の点からパターを選んでます。
今は7-8本あるんでちょっと買い過ぎですねw
こだわる人はパターもリシャフトするみたいですが、僕はそこまではやってません。
でも、ゴルフショップに行けばパターの試打コーナーって大抵あると思うので、自分なりの選ぶポイントを意識しながら色々打ってみるのがいいと思います。
ウッドやアイアンだと試打出来るところも限られますし、待ったりもしますが、パターに関しては試打しやすいので、そこは最大限活用すべきだと思います。
コロコロパター替えてる僕が言うのも何ですが、これだ!と思える一本に巡り合えるといいですね
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